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幅1メートル当たり圧力400キロ
補償問題これから

2002年2月1日

 歩道橋圧死事故をめぐり、明石市は30日までに、負傷者247人のうち81人との補償交渉を成立させ、慰謝料を含めて計800万円を支払いました。しかし、死者11人(10遺族)に対する補償問題はすべて未解決。大半の遺族はわが子らを奪われた無念の思いを抱え、「まず事故の原因、責任究明を」と訴え続けてきました。
 橋上で立ち止まって花火見物、歩道橋下の夜店にも人が集中。このような状況から朝霧歩道橋では1平方メートル当たり13〜15人の人が密集する超過密状態になり、最終的には「群集雪崩」に至ったことが事故調査委員会の分析から判明しました。
 事故調査委員会は、負傷者や来場者などからの聞き取りや、歩道橋手すりの変形、現場の写真などを詳細に解析。事故の起きた大蔵海岸にいたピーク時の観客は約8万3000人と推定。歩道橋上には約6400人が滞留していたとしています。
 花火大会終了後の午後8時45分から50分すぎ、駅から会場に向かう主な人の流れと、会場から駅に向かう人がぶつかり、歩道橋南側では大人でも立ったまま失神することもある幅1メートル当たり400キロの圧力が掛かる超過密状態だったと分析しています。(1/31付け「しんぶん赤旗」15面より)

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