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「夏まつり事故」の
補償基準提案される

2001年11月12日

 本日、生活環境常任委員会が開催され、事故調査委員会の活動状況と、事故の補償基準が報告されました。
 事故の真相究明がなされていない段階ですが、警察・警備会社と協議を重ねながら、市が先に補償を行うことが提案されました。
 わが党は、ご遺族や被害者が納得のいく話し合いを求めました。


補償についての基本的な考え方(案)

  1. 趣旨
     明石市民夏まつり事故については、現時点では、本市をはじめ関係機関における責任の有無や程度は不明確の段階であります。
     しかしながら、事故により多数の死傷者が出たという厳然たる事実を踏まえ、市は、夏まつりの主催者として適切な責任を果たすうえから、被害者の早期救済に向けて、補償交渉等に関する総括的な窓口となり、補償を行うものです。
  2. 補償対象者
    1)死亡者
     明石市民夏まつり事故により死亡した人
    2)負傷者
     明石市民夏まつり事故により負傷し、医療機関で治療を受けた人
  3. 補償基準
    1)死亡者
     逸失利益、慰謝料及び葬儀関係費等の相当額を保証します。
    2)負傷者
     1. 治療費、それに関わる交通費及び休業損害は、実費または相当額を補償します。
     2. 付添看護費、入院雑費及び慰謝料は、入院日数または通院日数に応じ、算出した額を補償します。
     3. 後遺傷害については、別途算出して補償します。
  4. その他
     補償に要する費用については、関係機関の事故責任が明確になった時点で、その責任の度合いに応じて負担を求めます。

明石市民夏まつり事故補償基準(案)

  補償項目 基準内容
死亡者 逸失利益 死亡による将来の収入減少額を支給します。
慰謝料 慰謝料として、相当額を支給します。
葬祭関係費 葬儀に要した費用について、相当額を支給します。
負傷者 治療費 必要かつ相当な実費全額を支給します。(実施中)
付添看護費 医師の指示、または被害者の受傷の内容及び程度等から、付添いが必要と認められる場合に支給します。
(1)職業付添人が付き添った場合は、実費を支給します。
(2)近親者が付き添った場合は、次の区分により支給します。
・入院1日につき、5,500円
・通院1日につき、3,000円
(ただし、幼児の通院に付き添う場合は、2,500円とする。)
入院雑費 入院1日につき、1,300円を支給します。
交通費 入・退院、通院に必要な交通費は、必要かつ相当な実費を支給します。(実施中)
休業損害 受傷によって休業したことによる現実の収入減少額を支給します。
慰謝料 入院または通院日数が、30日未満の場合は、次の区分により支給します。
・入院1日につき、13,200円
・通院1日につき、6,600円
(注)通院日数は、通院期間(初回通院と最終通院の間の日数)と実通院日数を3.5倍した日数と比較して、少ない方の日数を基礎とする。
入院または通院日数が30日以上の場合は、別途算定し支給します。
後遺障害 別途算出して支給します。
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