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相談活動より
2010年7月31日

 

確定申告で国保料などが減免される場合も

市内在住のFさん(74歳)は、寝たきりのお母さん(102歳)と2人暮らしです。収入は、2ヶ月に一度受け取るFさんの年金(20万1916円)と、4ヶ月に一度お母さんが受け取る遺族年金(13万5266円)のみ。1ヶ月約13万円です。住宅の家賃や食費、お母さんの医療費などを支払うとなくなり、Fさんは病院に行きたくても行けない状態といいます。
国保の納付書を手に窮状を訴えるFさんのお話を聞いているうちに、1つの疑問が浮かび上がりました。それは、国民健康保険料が高すぎるということです。

Fさんの収入は年金だけで年額約121万です。公的年金控除(120万円)と基礎控除(33万円)を引くと、所得は0になります。そのため、保険料は7割軽減が適用され最も低い額になるはずです。ところが、Fさんの保険料は約6万8000円で全く軽減されていない金額になっています。

確定申告して16万円還付

理由は単純です。Fさんは年金収入しかありませんが、確定申告をしていないので市役所がその事実をつかめていなかったのです。早速、窓口で確定申告書を作成し提出しました。その結果、Fさんの国民健康保険料と介護保険料は2年分さかのぼって約12万円還付されることになりました。さらに、お母さんの後期高齢者医療制度の保険料も軽減されることになり約4万円が還付されます。合わせて約16万円の還付を受けることになりました。

申告が必要な方には申告書を送付しています

市では、このような2度手間を防ぐため、あらかじめ対象者には住民税の申告書を送付しています。しかし、一部の高齢者の中で書類に気づかずそのままになっている方がいるようです。
皆さんの周りにそのような方はいませんか?(記:辻本たつや

お問合せは、明石市国民健康保険課(電話:078-918-5022)
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