INDEX 日本共産党明石市議団
議会報告請願陳情政策提案あかしNOW街かどフォーラム議員紹介コラムリンク
 
街かどフォーラムINDEXへ
終戦記念日に明石駅頭で 
2001年8月15日

 

 終戦から56周年の8月15日、日本共産党は北海道から沖縄まで、終戦記念日にあったての街頭演説を行いました。明石市内でも新町県議・市議団を先頭に明石駅前で訴えました。小泉首相の靖国神社参拝に抗議するとともに、侵略戦争反対、世界的にも評価の高い日本国憲法をまもり生かそう、侵略戦争を美化する歴史教科書問題など訴えました。

  「日本をはじめアジアの人々2000万人を犠牲にした侵略戦争からどのような教訓をいかすのか、みいだすのか大切なときです。侵略戦争を正当化する歴史教科書は、東条英機らをA級戦犯とした東京裁判を不当な裁判だともいっているのです。
 しかし、日本はポツダム宣言を受け、戦争をやめ、1951年の平和条約で裁判を受諾して国際社会に復活したのです。それを、歴史の事実を180度ゆがめ、あの戦争は正しい戦争だったといっているのです。小泉首相の靖国参拝については、韓国、中国などから厳しい批判がありますが、当然のことです。
 日本が明治維新で国際政治にのりだして130数年になりますが、アジアでアジアを植民地にした国は日本以外ないのです。さらに、アジア諸国に対して侵略戦争で攻めた国も日本以外ないのです。しかも、植民地支配は台湾には50年、朝鮮には35年、中国には15年です。
 よく、ヒットラーがヨーロッパで行った侵略戦争が引き合いにだされますが、ヒットラーの戦争は1939年9月のポーランド侵略から45年5月ベルリンでの崩壊までの6年間です。したがって、日本が行った植民地支配も侵略戦争も規模がちがうのです。
 そのドイツでは、歴代の首相が「戦争はどんな戦争も悲惨なもの」とドイツ国民に訴えており、昨年には、ナチス・ドイツによって強制労働によって被害を受けた人たちの補償に、5,400億円の基金が設けられたのです。日本ではどうでしょうか。
 とりわけ重大なことは。いま日本では戦後生まれが7割をこえ、戦争を知らない世代が大多数です。このことを利用して一部の人たちが「日本がやった戦争は自存自衛とアジア解放のための正義の戦争だった」ということを押し付けようとしていることです。侵略戦争肯定の流れを許さず、憲法の平和的な原則を守ること、そして歴史の教訓こそいかすことです。

 この街頭宣伝中には、通行人から「暑いのにご苦労さん」と激励もありました。

 
ページTOPへ

JCP-Akashi 日本共産党明石市会議員団
兵庫県明石市中崎1-5-1 明石市役所内
TEL078-912-1111(2185)
Copyright ©2001 JCPAkashi Shigidan.All rights reserved