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議員の書き下ろしコラム

 

自然がよみがえりつつある「びしゃもん浜」

つばきの利恵

5月4日、二見町と魚住町の境界に位置する通称「びしゃもん浜」で、「こどもとしおひがり・浜辺で遊ぼう!」が開催され、1200人の家族が楽しみました。また、今年初めて「こどもだけのしおひがり」の時間をとりました。こども達がゆっくりとアサリを探す様子を、大人が見守るという形です。3世代家族が多く見受けられたのも今年の特徴です
参加した家族連れは「地元の海で子ども達とのんびり過ごせました。思ったより水がきれい。また遊びに来ます。」と話されていました。
「住みよい二見をつくる会」には私も結成以来参加していますが、かっては「白砂青松の海岸だった」とのお話を聞き、23年前からヘドロ状の海岸だったところを、毎年、清掃しながら「アサリを撒いて、しおひがり」を続けてきました。また、兵庫県へも「しおひがりの出来る海岸に整備を」と要望し、養浜事業がおこなわれ、見違える海岸になりました。
当日、しおひがりやゲームを楽しむ一方、生物観察では、こどもたちが「たいらぎ」「イセシラガイ(ホンジョガイ)」「ネズミノテガイ」など18種類の貝や生き物を見つけてきました。参加をお願いした兵庫県自然保護協会・学術博士の細見彬文先生の話によると、スナモグリやイセシラ貝(ホンジョ貝)などが見つかっているのは、とても水がきれいになった証拠。しかし、よみがえるには、あと10年はかかると言われていました。
しかし、びしゃもん浜では、すでにアサリやマテガイ、アマモの生息が見られます。これからも、地域の人と一緒に、次の世代に自然の美しさや大切さを引き継いでいきたいものです。




 
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